当サイトはアフィリエイト広告を利用してます
売れた分だけ支払う広告費
広告費で赤字になったら困るし。
スマホの普及により、ネットから申し込みすることが増えてきました。 ネットからの売上を増やせたら、事業も上手くいきますね。 しかし、ネットから集客するためには、広告費がネックになります。
私も、自社のビジネスを広告を出稿することがありますが、売上より広告費がかかったことが何度もあります。 そんなときに見つけたのがもしもアフィリエイトです。 売上の分だけ広告宣伝費を払えばよく、安心して広告を出せるようになりました。
こんな方におススメ
- ネットで売上をあげたい方に
- でも、広告費が高くて困っている方に
売上比例で広告費を支払うメリット・デメリットについても紹介しています。
広告費で赤字になる?
バナー広告など多くの広告では、月●万円、表示1回につき●円、クリック1回につき●円、といった料金体系が多いです。 これらに共通しているのは、広告を掲載する対価として支払う、という点です。
広告から売上に繋がらなかった場合でも広告費を支払うことになります。このため、売上より広告費が高くなってしまうこともあります。
売上に広告費を払うようにしたら?
では、売上が発生したときに、広告費を支払うようにしたら、どうでしょうか?売上の対価として支払うわけです。
こうすると、「広告を出したが売上が無かった」→ 「広告費は発生しない(金銭面でのリスクは少ない)」となります。
固定費ゼロ、売上比例の成果報酬型広告
売上に比例して広告料を支払う形(成果報酬型:アフィリエイトとも呼ぶ)の広告を仲介している会社がもしもアフィリエイトです。
成果報酬型の広告を出稿する場合、月額数千円程度が固定費で発生する仲介会社が多いですが、もしもアフィリエイトの場合は月額固定費ゼロです。純粋に売上部分にのみ、費用が発生します。
また、もしもアフィリエイトを間に挟むことで、金銭のやり取りも楽になります。広告を掲載するサイトが複数あっても、支払いはもしもアフィリエイトで一括管理できます。
デメリットはある?
もしもアフィリエイトにもデメリットはあります。
通常のバナー広告であれば、出稿側が掲載を申し入れて費用を支払えば掲載されます。しかし、アフィリエイトの場合は、掲載するかどうかは、広告を掲載する側が決めます。 出稿側が希望しても、必ず掲載されるわけではありません。
また費用として、広告掲載サイトへ支払う広告料の他、もしもアフィリエイトへの仲介手数料がかかります。仲介手数料は広告料の30%です。
広告掲載サイトへ広告料10,000円の場合、もしもアフィリエイトへ仲介手数料3,000円、合計13,000円がかかります。
まとめ
もしもアフィリエイトのメリット
- 固定費ゼロなので金銭的リスクが低い
- 広告掲載サイトが複数あっても、もしもアフィリエイトで一括管理
もしもアフィリエイトのデメリット
- 掲載する・しないは、広告掲載側が決める
- 広告費の他、仲介手数料が発生する
お申し込みは→ もしもアフィリエイト
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