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消費税込から本体価格を逆算 切り捨て/四捨五入/切り上げ
消費税は、物やサービスの価格に一定割合をかけて算出します。本体価格(物やサービスの価格)をキリの良い金額にすれば、消費税込みの合計金額は半端な数になることがあります。
消費税込みの合計金額をキリの良い金額になるように、本体価格を決めたい、という場合に便利な計算フォームを作りました。
切り捨て | 円 |
四捨五入 | 円 |
切り上げ | 円 |
計算方式によっては、合計金額にならないことがあります。その場合は N/A と表示します。
例: 端数切り上げの場合、消費税10%で税込10,000円となる本体価格は存在しない(9,999の次が10,001になる) → N/A と表示
なお、端数計算方式のうち、どれを選ぶかは各事業者の判断ですが、多くの事業者は端数切り捨てで計算していることが多いようです。
フリーランスの方は、報酬の消費税や源泉徴収について気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。納税額計算が簡易化できる簡易課税制度の消費税納税額計算も検討するとよいでしょう。
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