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成長期の子供の肥満度の計算
大人の場合は、太っているかどうかの指標としてBMIを用いるケースが多いです。しかし、BMIは成長期のお子さんの場合はあまり参考になりません。成長期の場合にはローレル指数のほうが目安になることが多いです。
ローレル指数の計算方法は
(体重)÷(身長の3乗)× 10000000
です。
ローレル指数 | 評価 |
---|---|
100未満 | やせている |
100以上 115未満 | やせぎみ |
115以上 145未満 | 普通 |
145以上 160未満 | 肥満ぎみ |
160以上 | 肥満 |
ローレル指数も、BMI同様、身長と体重のみでの判定です。筋肉量や体脂肪率などは考慮されないので、あくまで目安としてください。
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