野球のピッチャーの優劣を判定する指標のひとつにWHIP(Walks plus Hits per Inning Pitched)があります。その名の通りで、

WHIP = (打たれたヒットの数 + 与えた四死球の数) ÷ 投球回数

で計算できます。

投球回数端数:
        

WHIPは、です。

WHIP評価
1.00以下とても良い
1.00以上 1.20以下良い
1.20以上 1.40以下標準
1.40以上 1.50以下悪い
1.50以上 とても悪い

評価基準については、http://www.baseballformula.com/mlb-totals-formula.htmを参考にしました。リンク先では1.01-1.20の次が1.25-1.40となっていますが、1.20-1.40の誤記?としています。正確な情報をご存知の方がいらっしゃったら、お問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。

WHIPのメリットと問題点

投手の指標として有名なものに、防御率があります。しかし防御率は他の投手との兼ね合いもあるので、WHIPのほうが良い、という意見もあります。

一方、WHIPについてはヒットもホームランも同じ1と数えるので、「本塁打を打たれやすい投手」が居た場合、その特性は捉えられません。

野手の指標については、OPS(On-base plus slugging)をごらんください。

関連計算式

- 当サイトの計算フォームは、自動見積フォーム「マイ見積」を利用しています。 -