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国民年金・厚生年金は65才から受給するのが標準ですが、60才から受給可能です。早くから受給すると、受取額は少なくなります。その場合に、実際に得かどうかをシミュレーションで試してみます。
実際の金額で計算してみましょう。年金繰り上げ受給額のシミュレーションページで試算してみました。
60才から受給、割引率3%の場合のシミュレーションです。計算してみると、85才時点では繰り上げ受給有利、90才時点では繰り上げ受給不利、となりました。
現在の1万円と、将来の1万円は、額面上は同じ金額です。しかし、物価が上昇すれば、将来の1万円では購入できる商品が減ります。すなわち、将来の1万円の価値は減っています。物価上昇(インフレ)の他にも、金利の影響や、将来の不確実性等も影響します。
試算では、単純化のため、割引率は一定で年〇%、という形で計算しています。
60才から受給、割引率4%の場合のシミュレーションです。計算してみると、90才時点でも繰り上げ受給有利となりました。
上述のシミュレーションは、税引き前の額面金額で計算しています。受け取り時には所得税の源泉徴収や社会保険料の天引きなどがあります。
また、働きながら年金を受け取る場合、給与と年金額によっては、受け取る年金額が減額される場合がありますのでご注意ください。

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