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iDeCo利益320万円突破!運用実績公開
iDeCo運用実績をブログで紹介しています。前回はiDeCo 2023年5月の運用実績 +3,007,347円です。今回は次のようになりました。
投資額3,960,095円
時価評価額7,181,996円
損益+3,221,901円
運用利回り 10.93%
前回(2023年5月)より損益、運用利回りとも増加です。
iDeCo全体としては、以下のような成績となりました。
- 資産タイプ 商品名 構成比 保有数量 取得金額 基準価額 評価額 評価損益
- 外国株式 たわらノーロード 先進国株式 54 % 1,588,254 口 1,947,394 円 24,215 円 3,845,957 円 +1,898,563 円
- 外国株式 楽天・全米株式インデックス・ファンド 18 % 598,840 口 805,248 円 22,032 円 1,319,364 円 +514,116 円
- 国内外株式 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 16 % 625,409 口 853,714 円 18,272 円 1,142,747 円 +289,033 円
- 海外REIT 三井住友・DC外国リートインデックスファンド 6 % 279,716 口 310,583 円 15,447 円 432,077 円 +121,494 円
- コモディティ ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) 6 % 502,676 口 329,391 円 8,152 円 409,781 円 +80,390 円
- 国内REIT 三井住友・DC日本リートインデックスファンド 0 % 15,893 口 20,396 円 12,736 円 20,241 円 -155 円
前回と比較すると
外国株式、国内外株式が伸びました。
コモディティはすこし下がりました。
コモディティは分散のため少し買っておく、という程度ですが、注視していこうかなと思います。
リバランスなどは実施せず、このまま積み立てを続けたいと思います。
退職所得控除が縮小される?
iDeCo受け取り時は退職金扱いにできます。退職所得控除の計算はこちらをごらんください。
しかし、この退職所得控除が縮小される可能性が現実的になってきました。現在は20年以上勤務すると退職所得控除の額が優遇されますが、この優遇がなくなりそうです。
iDeCo受け取り時の控除も減少される可能性が高いですね。このため、iDeCo掛金を減らす予定です。
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